廊下の黒板~~小学4年生の現代アート

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はなまるゼミナールの校舎は、小さい建物ですが、ろうかの奥には黒板があります。黒板用の塗料を使って、妻と作った手作り黒板です。この黒板は、子どもたちには、自由(※)に使っていいと言っております。

夏休みの最後になってくると、「あと宿題が3つ」とか、テスト前になると「テストで花丸とるぞ」とかいうラクガキが見られます。

また、絵を描いてくれる子どもたちもおります。ワイワイと絵を描いている声を聞いているのは何とも言えない幸せ感に包まれます。

小学4年生くらいですと、こうした絵は、何とも言えない味を持っています。もっと低学年だと、さらに良い味わいなんだろうなと思ったりします。私は、現代アートが好きで、よく見に行ったりするのですが、小4生が書くこうしたラクガキはさながら、現代アートのようです。

しかし、学年が上がるにしたがって、絵はだんだんとおもしろみがなくなってきたりします。そうした変化を見ていますと、子どもたちには、いろいろと学び、1つでも2つでも大人に近づいていってもらいたいという反面、純粋な心も維持して欲しいなという複雑な気持ちになったりします。

(※「自由に」と子どもたちには言っておりますが、同時に、他人を傷つけたり悲しめたりする「自由」などはないと伝えてあります。子どもたちには、もし「他人を傷つけたり悲しめたりする自由があるなら、犯罪はし放題になるよね」とも伝えます。なので、そうしたことを書かなければ、まさに自由な表現の場となっています。)


勉強するときは勉強し、遊ぶときは遊ぶ

テスト対策写真140628先日、1学期期末テストが終わりました。
はなまるゼミナールでは、2週間前から中学別のテスト対策授業に切り替え、直前の土日には10時間ほどの特別授業を持ちます。

先週の土日には、生駒中、光明中のテスト対策特別授業をおこないましたが、その際、同業者の方が見学に来られました。

そして、はなゼミでテスト勉強をしている子どもたちを見て、感心して帰られました。

まず、長時間にわたって、よく集中して勉強しているということ。それは、携帯をいじったり、居眠りをしたりする生徒がいないということ。そして、こういう状態が5時間にわたって、継続されるということです。

次に、休憩時間には、ワッと賑やかになるという点を感心しておられました。

私は、こうした感想にありがたいと思うと同時に、子どもたちのこうした学習する姿勢が本当にすばらしいと思います。

はなまるゼミナールでは、入塾テストがありません。つまり、あらかじめ子どもをテストでふるい分けるということはいたしません。このことは、学力的にも、学習姿勢的にも、さまざまな子どもたちが入塾してくるということを意味しております。しかし、1年、2年と通ううちに、このような学習姿勢が生まれ、学力の向上につながっているのです。

子どもたちには、「勉強するときには勉強し、遊ぶときに大いに遊ぶ」というけじめを持ってもらいたいと思っております。
(写真は、先日おこなわれた生駒中・光明中のテスト対策の様子です。)


本箱の設置

KC4D0091PCルームに本箱を設置し、少しずつ本を充実させております。

本箱は、以前から設置したかったのですが、なかなか実現できませんでした。ようやく思いが形になってきました。大手塾を独立して、4年目、毎年少しづつ、いろいろな改良を続けております。1人でやっておりますので、その改良スピードは、遅々なるものですが、子どもたちの学習の寄辺として、進化できればと思っております。
これまで、9名の卒塾生を出してきましたが、テスト前を中心に、ときどき顔を出してくれたりしております。なので、高校生用のテキスト類も取りそろえていきたいと思っています。


金環食@奈良

雲が薄く広がっていたので、写真に残すことができました 🙂


「久保先生2号」

小学生の女子から、プレゼントをもらいました!
「久保先生2号」だそうです(^^)


ふくよかな顔に、メガネ、めっきり広くなった額、恥ずかしいほど、よく観察してくれています。

また、台の部分には、「久保先生」と漢字で作ってくれています。歯の部分も細かく表現してくれています。きっと、時間がかかったでしょう。本当にうれしい限りです。
彼女にとっては、私は笑っている印象が強いのでしょうか。でも、彼女が中学生になったら、ちょっと厳しくすることもあると思いますが、基本は笑顔で授業をしたいのだということを忘れないで欲しいものですicon_biggrin.gif

それにしても、教えている子どもから、こうしたものをもらうのは、何年やっていてもうれしいものです。感謝!


スライム時計をつくりました!


ものづくり教室の第2弾として、きょう、スライム時計をつくりました。
好きな色に色づけして、とてもきれいなスライムができました。これまでも、何度もスライムづくりをしてきましたが、子どもたちが何かをつくるのを見るのはとてもいいものがあります。また、作るといっても、スライムづくりは工作ではなく、化学反応を利用したある種の実験ですから、それまでサラサラだったものが、ねばねばベトベトのスライムに変化するのはとても不思議なことです。


今日は、夏休み企画「色彩陶芸」1日目でした!

小学生の部と中学生の部に分かれて、陶芸教室~造形編が無事終わりました。

まず、はじめに私の方から、土を焼くとなぜ固まるのかと焼き物の歴史と現在の話を少しおこない、2人の若い先生の下、造形をスタートしました。

あらためて、子どもたちの造形意欲というのは、すごいものがあります。内部からほとばしる何かがあると言わざる得ません。小学生の部では、あらかじめつくると予定であった土鈴と、俵口小学校の夏休みの課題となっている貯金箱を粘土で作りました。1時間に2つの作品をつくったわけですが、2つめは子どもたちの創作意欲がほとばしり、あっという間に完成しました。

ある子は、自分の頭の中に描かれたものを形作りながら解説してくれたり、またある子は自分の手によって生み出された造形を見て楽しそうに笑い、またある子はもくもくと造形にいそしむ。。。 教室が終わった後、2人の講師の女性と食事をとりながら話したのですが、子どもというのは本当に無限の可能性を秘めているものだと感心した次第です。

このあと、1週間ほど乾燥させ、美楽来の釜で焼き上げます。そして、子どもたちは盆明けにそれぞれの作品と再会し、着彩をしていきます。とても楽しみです。