子どもたちの自主性に応えたい

img_20161105_213916いよいよ中3生の入試が間近に迫ってきました。
はなまるゼミナールでは、できるだけ自主的に学習するように子どもたちに伝えております。
もちろん、塾ですから、必要なものについてはいろいろと提供しております。秋から始めている入試対策授業もそうです。
しかし、一斉で学習する内容と、個々人が必要とする内容は往々にして異なるものです。特に、学習を進めていけば行くほど、苦手な内容がドンドン明らかになり、さらに課題が増えるものだと思います。
したがいまして、子どもたちの「こんな課題をしたい」という声に率直に応えていこうと思っております。
先日、ある中3生が
「英語の長文を大量にしたいと思うので、問題を作って欲しい」
と頼んできました。
そこで、とりあえず90問ほどの問題集を作りました。10分冊で、最後の2冊は少し難問ばかりをそろえております。
はなゼミは、小さい塾ですが、小さい塾なりの小回りの良さには自信があります。子どもたちにやる気があればあるほど、それに応えていける、そして、勉強を教えるという直接的なことではなく、子どもたちをサポートしていくことこそが、必要ではないかと思っております。


入試対策授業の成果がもう出ました。

img_20160906_174751-collage毎週土曜日の入試対策講座も、明日で3回目をむかえます。
難問対策でおこなう問題が難しいのはともかく、午後からのオーソドックスな問題ですら、そう簡単には解けないことが分かってもらえているのではないでしょうか。
私立高校の入試まで、あと4ヶ月あまり。この短い時間を有意義に過ごしてもらいたいと思います。
その上で、本日おこなわれた実力テストで、先日の入試対策講座でやった問題が、まったくそのままの形で出されたと、中3生が報告してくれました。
最新の入試問題を厳選して、抽出し、子どもたちにやってもらっていますが、やはり教師が考えることは、同じなんですね。
「お! この問題を生徒にさせたい!」
子どもたちへの期待が、良問を選択させます。実力テストや入試問題に出る問題を意識しているわけでは全くありませんが、このことが子どもたちのモチベーションの1つになれば、それもまた良いかなと思っています。


一般入試まであとわずか

P_20160305_093315一般入試まであとわずかになってきました。競争率の中間結果が発表され、ますます受験生が熱を帯びています。
はなまるゼミナールでは、昨年末から入試演習を繰り返し、個々の生徒の苦手分野をデータとして整理し、受験生に開示し、得意分野・不得意分野を認識させております。
そして、そのデータに基づき、生徒たちの弱い単元をプリント化し、土日の演習として使用しております。今年もまた、最新の入試問題から、必要と思われる問題をピックアップし、問題集を作成し、最後の確認をしております。
人事を尽くして天命を待つ……後で後悔を残さぬよう、やれることをやりきって欲しいと思っております。


12月からの入試対策

IMG_20151009_161115 12月に入り、期末テストが終われば、中3生の授業は本格的に入試対策1本になります。
はなまるゼミナールの入試対策授業は、一斉用の教材会社の教材と個別に利用するオリジナルテキストで進められます。毎年、さまざまなオリジナル教材を作成しますが、オリジナルにこだわる理由は、今いる子どものレベル「ここまではできるように」という塾側の希望(方針)に合った教材を提供できるからです。
さて、種々のオリジナルテキストのうち、本文の文章が非常に長い国語の問題集を第1集から9集まで作りました。全70問あまり収録しております。この問題集の目的は、(1)国語の入試問題で、本文が非常に長い問題が出題される私立高校対策、(2)国語が得意でさらに力をつけるための対策、の2点になります。
早速、期末テストが終わった生徒で、国語が得意な生徒がやりたいというので、配ったところ、非常に興味深く解いてくれております。
受験勉強は、面白いことばかりでは決してないと思います。しかし、逆に、辛いことばかりでもないと思うのです。得意な教科で、さらに手応えを感じる問題にぶつかったときなどは、むしろ喜びに感じる、それくらいの余裕を持ってくれればと思っております。
ほとんどの生徒にとって、人生初めての入試まで残すところ数ヶ月、それぞれにがんばってほしいと思っております。


はなゼミの入試オプション授業

Title Fight at The Regency Ballroom今年も、9月から2つのオプション授業を開講します。
はなゼミのオプション授業には、2つの特徴があります。
1つは、30~60時間ほどの授業で、授業料・教材費が無料であること。補講という形で、授業料の無料を実現し、テキストはオリジナルで作成するため、ほとんど費用をかけておりません。
2つに、教材は、最新の入試問題から、子どもたちに必ず解いてもらいたいという重要な問題を選んだ、はなゼミオリジナルです。昨年度のオプション授業で行った問題のうち、数学2題、理科2題が、2015年の春の県立高校の入試において出題されました。このことを見ても、質の高いオリジナル教材であることが分かっていただけると思います。

 

【1】難関校対策「新傾向・難問克服講座」

(奈良、畝傍、郡山、平城高校合格をめざす講座)

 

難関校受験での1つのネックは、参考書や問題集などをいくらやっても、“見たことがない”問題が出題されることです。そこで、最新の入試問題から、新傾向問題やオーソドックスな難問をピックアップし、その解き方、考え方を学んでもらいます。ここで学ぶ問題は、決して「奇問・悪問」の類いではないと言うことです。
重要でなおかつ、新傾向であったり、難問であったりする、良問を取り扱います。良問であることにより、全く同一の問題や類似の問題が、入試において出題される可能性が高いわけです。

 

【2】確実な合格を狙う「必ず解きたい入試問題講座」

(一条、奈良北、生駒、登美ヶ丘高校合格をめざす講座)

 

志望校に合格するためには、やはり“点数源となる”問題をマスターすることが最短の道のりです。難問は飛ばせても、“点数源となる”問題は確実に解かなければなりません。本講座では、それをマスターし、入試当日に得点することを目標とします。
ここで、ピックアップされている問題は、入試問題としてはオーソドックスな問題となります。入試問題から厳選している以上、決して「簡単である」とは言い切れません。しかし、オードドックスである故に、マスターすれば、かならず得点源へとなります。

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