生駒中学、光明中学の中間テストが終わりました

Fotheringhay castle footprint from the past, where a Queen was beheaded今日で、生駒中学、光明中学の中間テストが終わりです。
今年入学した中学1年生を始め、本当によく勉強してくれました。
テスト1週間前からは、毎日4時過ぎから10時まで、自主的に自習室でずっと勉強している生徒もいて、本当に頼もしい限りです。テスト直前の土日には、複数名のチューターも参加し、両日合わせて10時間以上の対策授業もおこないました。はなまるゼミナールでは、普段は、1クラス10名以下の少人数クラスで授業をおこなっていますが、土日のテスト対策では、生徒5~6名に1人の割合でチューターを配置し、よりきめ細かく対策をおこなっております。
この1週間、自習室は、塾生の6割くらいの生徒が常に勉強している状態でした。この努力をずっとずっと続けてもらいたいと思います。
さて、努力ですが、本当ならば、報われる方がいいに決まっていますし、もっと言うと、努力は報われるように努力すべきです。
しかし、なかなかそんなにうまくはいきません。もちろん、中学校程度の学習であれば、比較的努力は報われやすいとは思いますが、努力に比例して点数が取れるかというと、そう甘くはありません。
私は、子どもたちには努力しなさいとは言います。しかし、その結果がついてきていなくても、叱ることはありません。点数が悪いことで、一番ショックなのは、当の本人であって、そこでまたダメ出しする必要はないと思っております。
子どもたちがこれから、大人になっていく上で何が大切かというと、あきらめずに努力することであって、一瞬の結果(子どもの人生と考えると、ほんの一瞬と思いますが)だけをとらえて、一喜一憂することではないと考えます。スポーツ界でも芸術の世界でも、努力すれば誰もが一流の選手やアーティストになれるわけではありません。仕事にしても、そうです。がんばったから、いい仕事ができて、評価されるとは限りません。しかし、それでも、努力はし続けないといけません。
このテストに向けて、子どもたちの多くは、本当によく勉強していました。かなりの部分で報われることはあると思います。しかし、たとえ報われなくても、次のテストに向けて、努力することを促していきたいと思います。
そのようにしながら、一歩一歩、成長し、世の中を渡っていけるようたくましく育ってもらいたいと思います。