受験勉強が熱くなってきました!

KC4D0092中3生は、冬休み前後から実戦形式で前年度の入試問題をバリバリと解いてもらいます。

しかし、自主的に入試問題をやりたいという生徒のリクエストに応え、前々年におこなわれた全国の入試問題を希望者に配布し、やってもらっております。本屋さんで製本されている物は、1冊あたり2500円ほどしますが、オリジナルの装丁で無料でお渡ししています。自学習として、全国の入試問題をおこなう生徒は、通常授業とあわせると、2年分の全国の公立の入試問題をおこなうことになります。

今の時点では、カリキュラムの都合上、国語しかできませんが、現時点で半数以上の生徒が46都道府県の公立の入試問題にチャレンジしてくれています。はなゼミの夏期講習会は、84時間の授業に対し、宿題が出るため、毎日の学習量は相当な量になるにもかかわらず、北海道からはじめ、すでに関東地方の入試問題を済ませている生徒もおります。このペースで学習を進めると、早い子は3年分くらいの入試問題をクリアするかもしれません。ちなみに、5教科6年分はいつでもお渡しできるようにしております。

また、英語もしたい、数学もしたいという生徒もいます。英語をするためには関係代名詞を、数学をするためには、三平方の定理・相似・円周角の定理を終える必要があります。したがいまして、彼らの熱い思いに応えるため、カリキュラムを夏期講習会でも前倒しに、予習内容を増加しております。

ところで、国語は、記述問題や作文があるため、添削もしています。毎年思うのですが、子どもたちの記述や作文を1つひとつ見ていると、その子のいろいろな様子を想像することができます。表現の仕方から生徒の成長を感じ、その内容から表面に出てこない個性を感じ、時には「こんな子とを考えているのか!」「こんな表現ができるのか!」と感動することも多々あります。

はなまるゼミナールでは、「学力を生きる力に。」という言葉を軸に指導しております。それは、勉強だけできるだけではダメで、しっかりと社会で生きていける、さらに言うと、学習を通じて社会で必要とされる人間に育ってもらいたいという思いを込めています。手前味噌ではありますが、子どもたちの国語の入試問題の添削をしていると、たくましく立派に育ってくれているのではないかと思っております。