ものづくり教室~~色彩陶芸2日目《着彩》

子どもたちの作品を釜から無事に取り出すことができました。割れや破損などがないかなかり不安だったのですが、2人のプロの女性ががんばってくれたおかげで、問題なく色を付ける工程へと移ることができました。

造形の作業でも子どもたちの可能性の奥深さについて、スタッフ全員で感動していたのですが、色つけもまったく同じです。

けっして、「子どもたち」というマスではとらえることができない、やはり1人ひとりの子どもの個性が浮き彫りになっています。

さらに、小学4年生の作品と5年生の作品にはとても大きな違いがある子とも実感いたしました。4年生のものはとても素朴で自由な感じがある一方で、5年生以上になると作品に目的性がでてきて、意識的な作品になってくるようです。

また、中1くらいになると、ぐっと大人っぽい作品になります。

子どもたちひとりひとりの個性も大切ですが、1年1年の子どもの成長ということも大いに感じました。

また、今回の教室を通して、色づけのおもしろさを感じてもらえたのではないかと思っております。色を重ねること、色を混ぜて新たな色を作ること、それを組み合わせて塗っていくこと、、、作業を通じて、いろいろと感じてくれていれば、とてもありがたいです。

また、来年も陶芸教室ができればいいなと思っております。ただ、私の個人的な思惑としては、来年は陶芸とともに、銀細工でアクセサリーづくりをしたいということ、今年の10月か11月くらいに、野焼きで土器を作り、古代人の生活の一端を感じるという企画をしたいと思っています。さて実現できるかどうか。あまり期待せずにお待ちいただければと思います。

※もちろん、ぜひやってほしいという要望があれば、かなり前向きに企画が進むと思いますので、ご意見をいただければ、うれしいです!


スライム時計をつくりました!


ものづくり教室の第2弾として、きょう、スライム時計をつくりました。
好きな色に色づけして、とてもきれいなスライムができました。これまでも、何度もスライムづくりをしてきましたが、子どもたちが何かをつくるのを見るのはとてもいいものがあります。また、作るといっても、スライムづくりは工作ではなく、化学反応を利用したある種の実験ですから、それまでサラサラだったものが、ねばねばベトベトのスライムに変化するのはとても不思議なことです。


今日は、夏休み企画「色彩陶芸」1日目でした!

小学生の部と中学生の部に分かれて、陶芸教室~造形編が無事終わりました。

まず、はじめに私の方から、土を焼くとなぜ固まるのかと焼き物の歴史と現在の話を少しおこない、2人の若い先生の下、造形をスタートしました。

あらためて、子どもたちの造形意欲というのは、すごいものがあります。内部からほとばしる何かがあると言わざる得ません。小学生の部では、あらかじめつくると予定であった土鈴と、俵口小学校の夏休みの課題となっている貯金箱を粘土で作りました。1時間に2つの作品をつくったわけですが、2つめは子どもたちの創作意欲がほとばしり、あっという間に完成しました。

ある子は、自分の頭の中に描かれたものを形作りながら解説してくれたり、またある子は自分の手によって生み出された造形を見て楽しそうに笑い、またある子はもくもくと造形にいそしむ。。。 教室が終わった後、2人の講師の女性と食事をとりながら話したのですが、子どもというのは本当に無限の可能性を秘めているものだと感心した次第です。

このあと、1週間ほど乾燥させ、美楽来の釜で焼き上げます。そして、子どもたちは盆明けにそれぞれの作品と再会し、着彩をしていきます。とても楽しみです。


はなゼミの夏期講習会2011 特徴《6》 せっかくの夏休みなので、何かつくろう!

せっかくの夏休み、この自由時間を使って、勉強することも大事ですが、思い出に残ることもしたいと思っています。

1.世界にひとつのやきものを作ろう!

焼き物の今昔を知ることで歴史と日々の暮らしのつながりを感じることができます。

土をさわってこねること、かたちをつくっていくこと

彩ることなどをとおしてものづくりのたのしさを感じることができます。

大阪芸大で陶芸を学んだ方と、陶芸家を両親に持ち土にふれて育った方、2人の女性講師を迎えます。

2.手作りスライムで、スライム時計をつくる!

好きな色でスライムをつくります。さらに、砂時計のようなスライム時計をつくるのです。

鮮やかなスライムがトローリトローリをたれて、時間を計ることができます。自分のスライム時計で時間を計ってドリルを解くのもおもしろいかも。

 

これらの夏休み企画は、講習会参加の生徒向けになりますので、企画のみの参加はできません。材料費等は別途いただきます。

また、諸事情により、企画が変更する場合もございますが、なにとぞご了承頂いますよう、よろしくお願いいたします。