2014年度 高校入試合格実績

2014年度、7名の塾生は、それぞれの力を出し切って、Future Music Festival 2013頑張ってくれました。私立高校も公立高校も、全員志望校に合格してくれました!

中学3年生の子どもたちには、先日、レクチャーしましたが、高校合格はゴールではなく、むしろ大人への本格的なスタートに過ぎません。
この喜びを胸に、自分の将来をしっかりと見据え、これまでの努力を忘れずがんばってもらいたいと思います。

【公立高校】
郡山高校 普通科
平城高校 普通科
奈良北高校 理数科
生駒高校 普通科
西の京高校 普通科
高円高校  普通科
大和広陵高校 生涯スポーツ科
◆◆◆ 全員合格! ◆◆◆

【私立高校】
帝塚山高校 特進Ⅰ類 …1名
近大附属高校 特進文理Ⅰ …1名
近大附属高校 特進文理Ⅱ …1名
奈良育英高校 選抜 …1名
奈良育英高校 高大連携S …1名
樟蔭高校 特進 …1名  2年連続、特待A合格
上宮高校 プレップ …1名
奈良大附属高校 特進 …1名
奈良大附属高校 標準 …1名
天理高校 Ⅰ類 …1名
大商大高校 文理特進 …1名

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いよいよ県立高校の一般入試が近づいてきました!

Future tense9月から、毎週、無料のオプション授業として行ってきた【新傾向・難問克服講座】と【必ず解きたい入試問題講座】は、終了しました。問題集などには載っていない様々な入試問題に触れ、受験生の力(学力面だけでなく、物事の考え方や分析の仕方、あるいは忍耐強く解いたり、自分の知らない「世界」が広がっていることなど)になったと思います。
そして、学年末テスト後からは、「入試直前講座」と銘打った新たなオプション講座を始めます。入試までのわずかではありますが、貴重な土日を使い、1日5時間ほど入試問題を解いてもらいます。

内容は、11月から行っている入試演習で、生徒たちの得意不得意分野のデータがまとまってきましたので、その中から「不得意分野」をピックアップしたものとなります。これは、前回のオプション授業同様に完全オリジナルな問題集で、生徒たちの不得意分野を1つでもなくしていく講座となります。
はなまるゼミナールは、集団指導塾ですが、少人数ですので、今通っている生徒の不得意分野だけを取り出して、特別演習することが可能なのです。こうした細かさは、中規模~大規模塾にはできないことだと自負しております。
そして、20時間以上の講座となりますが、教材費・授業料はいただくことはございませ。それは、兄弟姉妹・口コミで支えていただいているおかげで、広告宣伝費をかけない分、受験生への還元としてあるからです。つまり、本来かけるべき「広告宣伝費がオプション授業料になった」といえます。

あと少し! もう少し! 受験生には、さらに磨きをかけてもらい、志望校合格を勝ち取ってもらいたいと思っております。

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樟蔭高校さんの粋な計らい

樟蔭に通う教え子のメッセージ先日、東大阪にある樟蔭高校さんの塾対象説明会があったので、出席してきました。

受付で、名刺を渡すと、塾名を見て、1つの封筒を渡されました。中に入っていたのが、この写真のものです。

この3月に卒塾した生徒のうち、1名が樟蔭高校の高校生になっているのですが、「お世話になった方へ」という題で、彼女が私へのメッセージを書いてくれたのです。

説明会の後での高校の先生方との懇親会で、このメッセージのことを伺うと、「送り出した子どもたちの近況を先生方にお伝えしたくて、はじめました」と言うことでした。小学校にせよ、中学にせよ、高校も、担任の先生はほぼ毎日自分の生徒の顔を見ます。しかし、塾の教師は、なかなか毎日見るということはできません。それでも、教えた生徒は、忘れることはありません。それほど、子どもたちには深い愛情を持ちます。今でも、5年前、10年前に教えた生徒のことを、「どうしてるかな」と思い出すことはたびたびあります。

樟蔭高校の先生方も、日々、自分が担当する子どもたちに愛情を注いでいるのだと思います。だからこそ、塾教師もまた、自分が教える子どもにどれだけの愛情を注いでいるかを想像し、こうした計らいをしていただいたのでしょう。本当に感謝です。

最近は、男子校、女子高の人気は共学に比べるととても低いです。しかし、子どもたちには、男子校か女子高、共学校かという視点だけで志望校を決めるのではなく、自分の将来を考えたときに、何が良いのかという視点を含めて、決めてほしいと思います。

 


秋からの特別講座

Sofia - portrait for the 300mm f/4 test先日、大手教材会社が主催する2014年に実施された高校入試分析会に参加させていただきました。

ゆとりカリキュラムを廃した「新指導要領」が完全実施され、もう数年が経過しましたが、やはり入試問題は、全国的に難化の傾向にあるようです。

その原因は、まず第1に、教科書の内容が濃くなったために、入試問題も難しくなったということ。そして、さらに言えることは、小学校から中学校にかけて量も増え、難しくなったために、学校でやった時点では「分かった」と思っても、いざテストなどで出てきたときには、「忘れて」しまい、できないということもあるようです。これが、受験生にとって、さらに難しくなったと思わせるようです。

難化の原因の2つめは、戦後からずっと続いてきた基本方針「上限規定」が、「新指導要領」では「下限既定」になったことが上げられます。これまでずっとあった「上限規定」では、公立小中学校で習う内容は「ここまで」とされてきたために、公立高校入試において、それ以上の出題がなされることはありませんでした。しかし、「下限既定」においては、最低限度「ここまで」を教えなさいとされ、今まであった「上限」がなくなったため、公立高校入試においても、発展内容が出題されるようになっているのです。

はなまるゼミナールでは、こうした傾向に対応するため、秋から2つの特別講座を実施する予定でおります。

〈1〉「奈良・畝傍・郡山・平城・一条・奈良北」を目指す【新傾向・難問克服講座】

〈2〉「生駒・登美ヶ丘・西ノ京」を目指す【必ず解きたい入試問題講座】

これらのテキストは、はなゼミオリジナルで、7月から作成を開始し、完成次第、ご連絡させていただきます。

なお、時間は、各15時間。受講は原則的に全員参加で、塾生は無料の予定でおります。塾生以外で、関心がおありの方は、【お問い合わせ】からご連絡いただきますよう、よろしくお願いします。

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